サチン先生とセントラルパシフィックカレッジの「スピークアップ」まとめ

英語を身につけるというのは簡単なようで難しく、難しいようで実は簡単な事だったりします。

いきなり何を言ってるんだって思われるかもしれませんけど、SPEAKUP(スピークアップ)のような英語学習を受講するとこの言葉の意味がわかってもらえるんじゃないかなって思うんです。

英語って知ってる単語をなんとかつなげていけば意外に意思疎通出来たりするものだったりもします。

ただ、それって私たち日本人が外国人の方が知ってる単語を羅列してなんとか意志を汲み取ろうとした上で成り立つような会話で、簡単なようで難しいと言うのはこういう意味だと思ってもらって良いんですが、じゃあ難しいようで実は簡単っていうのがどういう事なのかという事についてですが。

SPEAKUP(スピークアップ)を受講して学ぶことは「グロービッシュ」に基づいた、1500語の中学校までに習う英単語と基本文法に制限したシンプルな英語が基本になります。

実際にSPEAKUP(スピークアップ)で体験したらわかりますが、グロービッシュで学ぶことは本当に単純に分かりやすいものだと思います。

つまり、難しく考えがちな英語も実はシンプルな英語を学ぶことで身近に感じる事が出来るようになり、苦手意識を克服してどんどん喋れるようになっていくものなんです。

それを教えてくれるのがSPEAKUP(スピークアップ)。

そうした、簡単な英会話を学べるSPEAKUP(スピークアップ)について、改めて色んな視点から考えてみたいと思います。

Contents

サチン先生とセントラルパシフィックカレッジ

SPEAKUP(スピークアップ)はサチン先生とセントラルパシフィックカレッジによって共同で立ち上げられたものです。

日本を代表する企業を含めた62社以上での英語研修の実績を持つ敏腕のサチン先生と英語指導を専門とするセントラルパシフィックカレッジとの共同立ち上げですから、SPEAKUP(スピークアップ)のバックボーンは十分なものだというのは簡単に理解して頂けるかと思います。

新宿にある株式会社スケールアイという会社は英語学習に関して“今度こそ話せる”英会話のメソッド開発というテーマを掲げている会社であり、日本人が英語を苦手とするその原因を分析し、結果の出る学習法を研究している会社です。

そこに提携しているのがサチン先生とセントラルパシフィックカレッジという事で、SPEAKUP(スピークアップ)は日本での英語学習においてしっかりとしたバックアップ体制が整っているという事ですね。

SPEAKUP(スピークアップ)の受講料金はキャンペーン価格で198,000円となっていますが、これが適正な料金かどうか、すでに記事にも書いていますが、私はこれは破格の値段設定だと思っています。

広告費用や教室が無い事によって出来る限り安くサービスを提供するというその姿勢が受講者にとって本当に大きな利点になっていると思います。

特筆すべき点として、SPEAKUP(スピークアップ)では完全にオンラインでのレッスンを行っているという点が挙げられます。

これは時間や場所を選ばずに、自分のライフスタイルに合わせた取り組みが出来るという事です。

こうした特徴からくる利点としてはモチベーションの維持に繋がるという事。

英語学習についての課題は挫折に繋がるモチベーションの低下というのが大きな課題になっていると思います。

あくまでも受講者を第一に考えるこうした取り組みがSPEAKUP(スピークアップ)が支持される要因の一つになっているのは間違いないと思います。

英語学習の最大の敵は失敗への恐怖心だと思います。

元々慣れない英語を話す事に日本人は緊張だったり、恐怖心だったりを知らず知らずのうちに抱いていると思います。

しかしSPEAKUP(スピークアップ)でのオンライン英会話では、「ほめる」「はげます」という事をスタンスにしているから自然と楽しく学べ、積極性もアップします。

こうしてSPEAKUP(スピークアップ)のオススメポイントをまとめてみる事でわかる事があります。

それはSPEAKUP(スピークアップ)では受講生のモチベーションアップに対しての体制が整っているという事。

そして、サチン先生とセントラルパシフィックカレッジによるしっかりとした裏付けのあるレッスン内容という部分につきるのではないでしょうか。

グロービッシュによるわかりやすい英語によって英語に苦手意識をもつ日本人でも楽しく取り組めるという事を非常に大きな特徴だと私は思っています。

実際に私自身も受講して本当に最高の経験になったし、それがしっかりと英語力に結びついている事を実感しています。

SPEAKUP(スピークアップ)のオススメポイントをまとめてみましたがいかがでしたか？

受講考えている方は是非参考にしてみて頂ければ幸いです。

TOPページを見る